ピアノコード
Aセブンサスフォー(A7sus4)
A7sus4はAを土台にしたセブンサスフォーコードです。構成音はA – D – E – Gです。
A7sus4
別の表記: A7sus
- A
- D
- E
- G
A
D
E
G
A7sus4の構成音
下の音程に従ってAから数えます。度数は、Aのメジャースケールを基準にした各音の位置を示しています。
| 構成音 | 音程 | 度数 | 半音数 |
|---|---|---|---|
| A | ルート | 1 | 0 |
| D | 完全4度 | 4 | 5 |
| E | 完全5度 | 5 | 7 |
| G | 短7度 | ♭7 | 10 |
ピアノでのA7sus4の押さえ方
- 右手:1–2–3–5の指(親指をAに)。
- 左手:5–3–2–1の指。または、左手でルートだけを弾き、残りの音を右手で弾きます。
- 転回形を使うと、手を前のコードの近くに置いたまま弾けます。下をご覧ください。
A7sus4の転回形
転回形では、A7sus4の別の音がいちばん下に来ます。構成音は同じまま、響きの色合いとコードのつながり方が変わります。
基本形
A7sus4A – D – E – G
第1転回形
A7sus4/DD – E – G – A
第2転回形
A7sus4/EE – G – A – D
第3転回形
A7sus4/GG – A – D – E
セブンサスフォーコードについて
サスペンデッド4度とブルージーな7度の出会い。その結果は、まさにグルーヴとファンク。ソウルとR&Bの世界です。
響き: ファンキーでソウルフル
このコードを使った曲
- Superstition · Stevie WonderR&B
- Papa Was a Rolling Stone · The TemptationsSoul
- Shining Star · Earth, Wind & FireFunk
A7sus4を含む調
A7sus4は、これらの調の音だけでできています。ローマ数字は、それぞれの調でのコードの役割を示しています。