ピアノコード
A♭サスフォー(A♭sus4)
A♭sus4はA♭を土台にしたサスフォーコードです。構成音はA♭ – D♭ – E♭です。
A♭sus4
別の表記: A♭sus, G♯sus4
- A♭
- D♭
- E♭
A♭
D♭
E♭
A♭sus4の構成音
下の音程に従ってA♭から数えます。度数は、A♭のメジャースケールを基準にした各音の位置を示しています。
| 構成音 | 音程 | 度数 | 半音数 |
|---|---|---|---|
| A♭ | ルート | 1 | 0 |
| D♭ | 完全4度 | 4 | 5 |
| E♭ | 完全5度 | 5 | 7 |
ピアノでのA♭sus4の押さえ方
- 右手:1–3–5の指(親指をA♭に)。
- 左手:5–3–1の指(小指を最低音に)。
- 鍵盤を同時に押さえたら、次は1音ずつアルペジオで弾いてみましょう。
A♭sus4の転回形
転回形では、A♭sus4の別の音がいちばん下に来ます。構成音は同じまま、響きの色合いとコードのつながり方が変わります。
基本形
A♭sus4A♭ – D♭ – E♭
第1転回形
A♭sus4/D♭D♭ – E♭ – A♭
第2転回形
A♭sus4/E♭E♭ – A♭ – D♭
サスフォーコードについて
3度のかわりに4度を置くことで、期待感が生まれます。コードが前のめりになり、メジャーに戻りたがるのです。
響き: 張りつめて待ち遠しい
このコードを使った曲
- Pinball Wizard · The WhoRock
- The Boxer · Simon & GarfunkelFolk
- More Than a Feeling · BostonRock
A♭sus4を含む調
A♭sus4は、これらの調の音だけでできています。ローマ数字は、それぞれの調でのコードの役割を示しています。