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ピアノコード

A♭シックス(A♭6)

A♭6はA♭を土台にしたシックスコードです。構成音はA♭ – C – E♭ – Fです。

A♭6

別の表記: A♭maj6, A♭add6, G♯6

  • A♭
  • C
  • E♭
  • F

A♭6の構成音

下の音程に従ってA♭から数えます。度数は、A♭のメジャースケールを基準にした各音の位置を示しています。

構成音音程度数半音数
A♭ルート10
C長3度34
E♭完全5度57
F長6度69

ピアノでのA♭6の押さえ方

  • 右手:1–2–3–5の指(親指をA♭に)。
  • 左手:5–3–2–1の指。または、左手でルートだけを弾き、残りの音を右手で弾きます。
  • 転回形を使うと、手を前のコードの近くに置いたまま弾けます。下をご覧ください。

A♭6の転回形

転回形では、A♭6の別の音がいちばん下に来ます。構成音は同じまま、響きの色合いとコードのつながり方が変わります。

  • 基本形

    A♭6

    A♭ – C – E♭ – F

  • 第1転回形

    A♭6/C

    C – E♭ – F – A♭

  • 第2転回形

    A♭6/E♭

    E♭ – F – A♭ – C

  • 第3転回形

    A♭6/F

    F – A♭ – C – E♭

シックスコードについて

メジャーコードに6度を加えると、温かく懐かしい甘さが生まれます。古き良きジャズや黄金期のポップスの響きです。

響き: 温かく懐かしい

このコードを使った曲

  • My Favorite Things · Julie Andrews
    Musical
  • When I'm Sixty-Four · The Beatles
    Rock
  • La Vie en Rose · Édith Piaf
    Chanson

A♭6を含む調

A♭6は、これらの調の音だけでできています。ローマ数字は、それぞれの調でのコードの役割を示しています。

インタラクティブなビルダーで、A♭6をさまざまな音色で聴き、ほかのコードと比べてみましょう。

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