ピアノコード
Fサスツー(Fsus2)
Fsus2はFを土台にしたサスツーコードです。構成音はF – G – Cです。
Fsus2
別の表記: F2
- F
- G
- C
F
G
C
Fsus2の構成音
下の音程に従ってFから数えます。度数は、Fのメジャースケールを基準にした各音の位置を示しています。
| 構成音 | 音程 | 度数 | 半音数 |
|---|---|---|---|
| F | ルート | 1 | 0 |
| G | 長2度 | 2 | 2 |
| C | 完全5度 | 5 | 7 |
ピアノでのFsus2の押さえ方
- 右手:1–3–5の指(親指をFに)。
- 左手:5–3–1の指(小指を最低音に)。
- 鍵盤を同時に押さえたら、次は1音ずつアルペジオで弾いてみましょう。
Fsus2の転回形
転回形では、Fsus2の別の音がいちばん下に来ます。構成音は同じまま、響きの色合いとコードのつながり方が変わります。
基本形
Fsus2F – G – C
第1転回形
Fsus2/GG – C – F
第2転回形
Fsus2/CC – F – G
サスツーコードについて
3度を2度に置き換えると、コードは開放的で軽やかになります。メジャーでもマイナーでもない、広がりのある無色の響きです。
響き: 開放的で軽やか
このコードを使った曲
- Crazy · SealPop
- The Cave · Mumford & SonsFolk
- Add It Up · Violent FemmesAlternative
Fsus2を含む調
Fsus2は、これらの調の音だけでできています。ローマ数字は、それぞれの調でのコードの役割を示しています。