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ピアノコード

Fマイナーシックス(Fm6)

Fm6はFを土台にしたマイナーシックスコードです。構成音はF – A♭ – C – Dです。

Fm6

別の表記: Fmin6, F-6

  • F
  • A♭
  • C
  • D

Fm6の構成音

下の音程に従ってFから数えます。度数は、Fのメジャースケールを基準にした各音の位置を示しています。

構成音音程度数半音数
Fルート10
A♭短3度♭33
C完全5度57
D長6度69

ピアノでのFm6の押さえ方

  • 右手:1–2–3–5の指(親指をFに)。
  • 左手:5–3–2–1の指。または、左手でルートだけを弾き、残りの音を右手で弾きます。
  • 転回形を使うと、手を前のコードの近くに置いたまま弾けます。下をご覧ください。

Fm6の転回形

転回形では、Fm6の別の音がいちばん下に来ます。構成音は同じまま、響きの色合いとコードのつながり方が変わります。

  • 基本形

    Fm6

    F – A♭ – C – D

  • 第1転回形

    Fm6/A♭

    A♭ – C – D – F

  • 第2転回形

    Fm6/C

    C – D – F – A♭

  • 第3転回形

    Fm6/D

    D – F – A♭ – C

マイナーシックスコードについて

マイナーシックスは、悲しさにほろ苦い甘さを添えたコード。複雑で、ラテンの香りがあり、感情豊かです。

響き: ほろ苦く複雑

このコードを使った曲

  • Bésame Mucho · Trio Los Panchos
    Latin
  • What a Wonderful World · Louis Armstrong
    Jazz
  • Misty · Erroll Garner
    Jazz

Fm6を含む調

Fm6は、これらの調の音だけでできています。ローマ数字は、それぞれの調でのコードの役割を示しています。

インタラクティブなビルダーで、Fm6をさまざまな音色で聴き、ほかのコードと比べてみましょう。

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