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ピアノコード

B5(パワーコード)

B5はBを土台にしたパワーコードです。構成音はB – F♯です。

B5

別の表記: B(no3)

  • B
  • F♯

B5の構成音

下の音程に従ってBから数えます。度数は、Bのメジャースケールを基準にした各音の位置を示しています。

構成音音程度数半音数
Bルート10
F♯完全5度57

ピアノでのB5の押さえ方

  • 右手:親指をBに、4の指か5の指をその5度上に置きます。
  • 左手:5の指をBに、親指を5度に置きます。オクターブを加えるとさらに迫力が出ます。
  • 3度はわざと抜きます。それがパワーコードの特徴です。

B5の転回形

転回形では、B5の別の音がいちばん下に来ます。構成音は同じまま、響きの色合いとコードのつながり方が変わります。

  • 基本形

    B5

    B – F♯

  • 第1転回形

    B5/F♯

    F♯ – B

パワーコードコードについて

ルートと5度だけのコード。3度がないので、メジャーでもマイナーでもありません。ピアノでは左手で空虚で力強い響きになり、ギターではロックの屋台骨です。

響き: 荒々しく力強い

このコードを使った曲

  • Smells Like Teen Spirit · Nirvana
    Grunge
  • Smoke on the Water · Deep Purple
    Rock

B5を含む調

B5は、これらの調の音だけでできています。ローマ数字は、それぞれの調でのコードの役割を示しています。

インタラクティブなビルダーで、B5をさまざまな音色で聴き、ほかのコードと比べてみましょう。

コードビルダーで開く

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